お名前 | ffjmb260 |
年齢 | 48歳 |
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回数 | 5回 |
試験場 | 府中 |
取得前免許 | 普通二輪 |
挑戦した免許 | 大型二輪 |
試験車両 | CB750 |
一発試験体験談 | 最初、大型二種が安く欲しく、自車で法規走行を特訓、2011年07月に5回目で合格。 半年後、大型二輪もと思い立ち、2012年02月に5回目合格。 合格のためにはコース脇の視察と土曜日のコース開放で練習。 府中は二輪の中では、大型が一番合格してる感じですね。それなりに準備してる人、多いです。 小型ATは最も受からないように見えます。50cc感覚で、なめてかかっている人が多いです。50ccに日頃乗ってるなら、アドレスV125は乗れるはずなので、コース開放とかで自車の50ccで練習すれば受かるものかと思います。 私はその後、「残るは大特とけん引だけ」と思い、練習場で練習し、大特一種3回、大特二種初回、けん引一種8回、けん引二種2回で合格し、免許は完成です。 全車種免許になって、府中での難しい順を書きます。 ①けん引(方向変換が最大難関) ②自動二輪(車種はどれも難関) ③大型二種(お客さん運転で採点厳しく) バスは運転は難しいですが、二輪はとにかく採点が全車種の中で最も厳しく、なかなか通してくれません。 法規走行・教則通りの運転となりますと、大型二種より二輪の方が厳しいです。 という事は、府中で二輪を受かった人は、他車種の感覚さえ身に付ければ、全免許、案外、狙えます。 府中で二輪を受かった人は、是非、検討してみて欲しいです。 ※技能試験の申請後、窓口で「受験の手引き」という冊子をもらえます。 下手な参考書やHPではなく、さすが試験場が書いているだけあって、これが私の基礎です。この通りやれば受かります。 |
アドバイス | 同上 |
2014/9/15 | |
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