お名前 GT50
年齢 56歳
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回数 2回
試験場 茨城県免許センター
取得前免許 四輪
挑戦した免許 小型二輪
試験車両 CBF125フォーチューン
一発試験体験談

GT50で練習し試験に挑戦しました、まず最初の試験官からの説明で驚いたのがウインカーのスイッチが右、中立、左ではなく右、中押し、左、と操作方法が変わったことを知りませんでした、
1回目の結果は一本橋「落ちるよりは通過しろ」で3秒で通過、急制動速度不足でやり直し、発着場隣のポールに止めて、結果待ちその間仲間5,6人と来ていた高校生達に「急制動やり直す点数あったから大丈夫だよ」と励まされたが結果不合格、山の日、お盆休みで2週間その間GT50からCBF125は大きさが違いバイクに乗らされていたので、この休み中に友達のホンダの125トレール車を借り低速走行を練習しました、
一本橋、他課題に対応するため、ちなみに、コースは「二輪課題」のHPでA,Bコースとも覚え、確認、ウインカータイミングはイメージトレーニング当日そのとおりにコースをあるく(両日とも暑い日でした)一本橋は秒数を数えながらのスピードで数回歩き感覚をつかみました、
2回目2番めのスタートいきなりヘルメットかぶりお立ち台へ試験官から「ヘルメットとってください顔がみえません」気をとりなおして練習走行コース。
2回目はBコースいきなりの一本橋何とかクリア課題もぎこちないがクリア最後の急制動35Km速度キープセンサー手前でアクセルOFFコーンチョイ前でブレーキ、
試験官を見上げ何も言わなかったので後方確認右ウインカーで発着場へゴール結果待ちドキドキものでした、
最後に試験官から「あなたは人の話をよく聞くように」といわれたので、「試験はとてつもない緊張があります」とだけいいました。

アドバイス

こんな56歳のおっさんでもバイクに乗りたい一心でガンバレるものです、少しでも悔いのない人生を過ごす為に頑張ってください

2017/8/29
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