お名前 | Yamato_Hadouhou |
年齢 | 18歳 |
このページは役に立ちましたか? | その他 |
回数 | 4回 |
試験場 | 宮城県運転免許センター |
取得前免許 | 原付 |
挑戦した免許 | 小型二輪AT |
試験車両 | アドレスV125 |
一発試験体験談 | 私は今年の4月20日に原付免許を取得その流れで小型自動二輪AT免許の取得を目指しました。 はっきりと書かせていただきます。難しいといわれている一発試験ですが、練習さえすれば取れます。ではどんな練習したのかを箇条書きにはなりますが書かせて頂きます。 練習機材、実家にあったHonda today(2004年生) 1.低速での8の字や低速で円を描いて低速走行の練習 2.右左折の練習&安全確認 3.右左進路変更+右左折&安全確認 4.一本橋の練習 これが僕のしていた練習のすべてです。
最も必要な練習はAT車での半クラである左手ブレーキを引きながらの低速走行練習です低速走行時のふらつきは減点の対象ではありますがそれ以上に一本橋やカーブを曲がる際には絶対に必要な技術です。 次に安全確認についてです。 まず一発試験というのはあくまでも、試験であり自分がいくら確認しているつもりでも試験官からすれば全く見ていないねと思われることもあります。
実際に僕は何度も安全確認についてアドバイスをもらっている人を多く見てきました。 ではどのようにすれば安全確認が出来ているように見えるのか?をお答えします。 それは!ズバリ!首をしっかりと振ることです。 自分では振り過ぎだろと思うくらいしっかりとすれば塔の上から見ている試験官からもはっきりと見えるわけです。 あと必要なのは、googlmapなどで進路変更が必要かどうかなどをしっかりと見分け対策を立てることです。 youtubeでも少ないですが宮城県運転免許センターでのコースを走っている動画やそれっぽい動画も見受けました。 そのようなものを活用しコースを走るイメージトレーニングをしてみるのもいいと思います。 自分は技能試験を6月の8日に合格し同月18日に免許の交付でした。 |
アドバイス | 練習あるのみ、慣れの運転ではなく習いの運転を常に心がけること |
2021/9/1 | |
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