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馬力は上がらんが気分は上がる。コペンのフェンダーボルト交換と、男の適当リタッチ

日常

コペンのオーナーなら共感してもらえるはず。ボンネットを開けるたび、あの「茶色いアイツ」と目が合って、何とも言えないモヤモヤした気分になるあの瞬間。

そう、フェンダーを固定しているボルトのサビだ。

「次でいいや」を繰り返すこと数年。毎回忘れる自分にいい加減ケリをつけるため、12ヶ月点検のワイパー交換のついでに、重い腰を上げてモノタロウでポチった。

1本119円×6本。缶コーヒー1本分以下の投資で、あのストレスから解放されるなら安いもんだ。

なぜそこだけピンポイントでサビる?

作業の前に、どうしても言いたい。 「そもそも、なんでこのボルトだけがっつりサビてんの?」

他のパーツはそこそこ綺麗だからこそ、この局所的なサビが余計に目立つ。ここだけコストケチりました?と言いたくなるレベルのサビっぷりである。

まぁ、文句を言ってもサビは消えないので、さっさと作業に移る。

瞬殺のボルト交換、しかしモヤモヤ感が発動

作業自体は、ただのボルト交換。猿でもできるイージーモードだ。

だが、ボルトを抜いた後に現れた「サビの跡」。これをそのままに新調したボルトを締め直すなんて許されない。

なので。

  1. 真鍮ブラシでガシガシと表面のサビを削り落とす。
  2. タッチペンでササッとリタッチ。

ぶっちゃけ、完成度は10点満点中4点くらい。お世辞にも「美しい」とは言えない仕上がりだが、それでいい。どうせ普段は見えない場所だし、これ以上サビが増殖するのを防げれば、今回のミッションは完全勝利だ。

結論:精神衛生上、費用対効果は抜群

ボルトが綺麗になっただけ。馬力が上がるわけでも、燃費が良くなるわけでもない。

でも、ボンネットを開けるたびに感じていた「あ、サビてる…」という地味なストレスがゼロになった。この精神的リフレッシュ効果は、714円以上の価値が確実にある。

ついでにタイヤハウス側のボルトも交換しておいた。

現在売られている純正ボルトは黒く表面処理されておりサビ対策をしているらしい。

とはいえ、絶対にサビないわけではないと思うが。

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