PR

第53回 東京モーターサイクルショー

バイク

今年も行ってきました「東京モーターサイクルショー」。

……とは言いつつ、今回も特にお目当てはなし。
もはや“惰性で来てる常連客”のそれである。

主催は「日本二輪車普及安全協会」。
昔は「全国二輪車安全普及協会」って名前だったはずだけど、いつの間にか変わっていた。
民主党政権時代に再編されたらしいが……まあ、例の事業仕分けの流れだろうか。このへんはちょっと闇が深そう。

今回は土日の地獄を避けて金曜日に突入。
仕事は華麗に中抜けして、いざ東京ビッグサイトへ。

開場から30分後くらいに着いたんだけど——
入口、詰まってる。

見事なボトルネックっぷりで、入場までに約15分。
「平日とは?」って顔になった。

中に入っても普通に人が多い。
いやほんと毎回思うけど、これで平日ってどういうことなんだ。

ちなみに来場者数👇

開催日 天候 入場者
3月22日(金) 晴れ 32,930
3月23日(土) 曇り時々雨 60,529
3月24日(日) 晴れ 56,065
合計 149,524

……土日バグってない?
倍近いってどういうこと。

さて、まず目に入ったのがCB1000Fのインテグラ仕様。

懐古カスタムって正直「アリかナシか」分かれるジャンルだけど、
これはズルい。普通に「おっ」って言っちゃった。

続いて、新型CB400SF。

排ガス規制で2022年に消えたときは「ついに終わったか…」って空気だったけど、まさかの復活気配。
発売時期は未定。「近い将来お届けできるように〜」とのこと。

この“近い将来”、気になる。

エキパイはやたら密集してて、ちょっと4フォア感を狙ってるデザイン。
個人的には「うーん…」って感じだけど——

でもこれ、絶対売れるやつ。

で、毎年恒例のキャンギャル……
ではなく、

群がるおやじたち。

いやもう、バイクより人集まってない?
主役どっちだよ。

あと地味に、二人とも猫背なのが気になって仕方なかった。
そういうとこ見ちゃうんだよな…。

そして——

美しい。

エンジン剥き出しの造形に、センスのいいペイント。
理屈抜きで「強い」。
こういうの見ると「ああ、やっぱバイクっていいな」ってなる。

そんなこんなで、今年も無事モーターサイクルショー参戦完了。

排ガス規制で名車が消えて、400cc4気筒も一時は絶滅危惧種みたいになってたけど、
現場に来るとちゃんと“次”が動いてるのがわかる。

あと、何よりこの熱気。
なんだかんだ言って、バイク文化まだまだ元気だなと。

ちょっと安心した。

帰りは御徒町で途中下車。
アメ横の中田商店でA-2をGET。

——この話はまた今度。(完)

タイトルとURLをコピーしました