結論から言う。
👉 慣れた山が一番危ない。
■ 三連休?そんなの関係ない
海の日を入れ三連休、子供の夏休みも始まり絶好のお出かけ日和・・・
にはならない、連日の猛暑で出掛ける気力が失せてしまう。
という訳でこの三連休、特に予定も入れずエアコンの効いた部屋でウダウダとしていようかと思ったが、ふと思い立ち西沢渓谷に行ってきた。

AM 6:00
トレランシューズ、着替え、飲み水、タオル、帽子をツーリングバックに詰め込み自宅を出発。

中央道勝沼ICで降りフルーツラインを北上、牧歌的な風景と爽やかな風でツーリングだけでも十分に満足のできるルートだ。
AM 7:30
西沢渓谷に到着。

車が60程度駐められる市営駐車場は7割程度が埋まっていた。
バイク専用スペースは無いので先に来ていた方の隣に駐めさせて頂いた。

AM 8:00
トレッキング開始、まだ日が低いので木陰は薄暗い。

廃業した西沢山荘、かつては甲武信ヶ岳登山拠点の山小屋だったらしい。
近くに甲武信ヶ岳へ通じる登山道がある。


一人分の幅しかない『二俣吊り橋』高さもあり歩くとゆらゆら揺れ、スリルがある。

山っぽくなってきた。

三重の滝


母胎淵
水がエメラルドグリーンに輝いている。

カエル岩付近
ここで転倒
濡れてる岩上で滑ってしまい、川側に転倒。
今回は帰りの遊歩道を走って帰ろうと思いトレランシューズを選んだ、トレッキングシューズより滑りやすいと思い気を付けてはいたのだが、やってしまった!
幸いにも川には落ちなかったが、転んだ時に右の太腿を岩に強打。
ヘビー級のローキックを喰らったような強烈な痛みでしばらく立ち上がることが出来なく、心拍数が上がって行くのが分かった。
こんな所で動けなくなるような怪我をしてしまったら最悪である、気を静め冷静に状態を確認
なんとか動けそうなので、そのまま進むことにした。

方杖箸

転倒後、痛みはあるが打身だけで済んだようなので、とりあえずは一安心。

さて、いよいよ西沢渓谷最大の見所『七ツ釜五段の滝』

西沢渓谷には大小様々な滝があり『七ツ釜五段の滝』は日本の滝100選にもなっている、そして森林浴の森日本100選にもなっている。
まさに、一帯がマイナスイオンで満たされている。

『七ツ釜五段の滝』を過ぎるとほどなくして終点を知らせる標識があり、ここから終点までは急な登りが続く。

AM9:25
『七ツ釜五段の滝』を過ぎ長い登りを上がり切ると西沢渓谷の終点に到着。
ここで5分程度休憩をし、帰りは古いトロッコの線路が残る旧森林軌道を下る。
AM 9:30
昔トロッコ軌道として使われていた遊歩道を通って帰る。

1966年まで木材搬出用に使われていたトロッコ起動には今もレールが敷かれたまま残っている。
帰りは下りメインの遊歩道になっているので、ランニングで帰ろうかと思いトレランシューズを選んだのだが、転倒の痛みでとても走れる状況ではなかった。

近道で行こう!

ところが、近道は急な下りで一歩一歩が太腿にひびく。


AM 10:35
駐車場に到着。

バイクが増えている。
先に駐まっていたバイクの人はまだ帰ってきていないみたいだ。

今回、初めて登山アプリ「ヤマレコ」を使ってみた。

まとめ
2年ぶりの西沢渓谷、たぶん今回で8回目
転倒した時は、瞬時に色んなことが頭を過ぎった、あの場所でもし骨折でもして動けなくなってしまったら、おそらく大勢の人に迷惑をかけてしまっていただろう
気を抜いていたわけではないが、トラブルは慣れた頃にやってくる
オートバイも然り、慣れが最大の敵である(完)



