もう3年か・・・
というわけでユーザー車検に行ってきました
車検予約
満了日は2025年11月9日
制度改正で今年の4月1日以降は継続車検の受験可能期間が、満了日の2か月前となったので最短の9月10日に予約を入れた
が、しかし・・・
予定の日は雨、雨の日は絶対に乗りたくないのでオンラインで日程変更
ところが、次に予約が取れるのは最短で3週間後の10月1日になってしまったが、仕方あるまい酷暑が続いたので10月に入れば少しは涼しくなるだろう
が、しかし・・・
予定の日は雨、雨の日は絶対に乗りたくないのでオンラインで日程変更
次に予定が取れたのはまたしても3週間後の10月22日になってしまった、仕方あるまい10月後半になれば快適バイクに乗れるだろう
が、しかし・・・
予定の日は雨、雨の日は絶対に乗りたくないのでオンラインで日程変更
次に予定が取れたのは2週間後の11月4日結局、満了の6日前となってしまった
当日の朝、「おい、寒いじゃねーか!」🤪片道40分程度、薄手のアウターとグローブで到着する頃には寒さでブルブル震えていた😱
車検当日
場所は多摩陸運局、バイクのユーザー車検は何度も来ているが、すごく分かり辛い場所にあり毎回迷いながら来ていた
最近はスマホをナビとして使えるのでとても便利
何はともあれ陸運局に到着
多摩陸運局は車検、名義変更、住所変更、廃車などで、10回以上は来ているが数年に1度のペースなので毎回右往左往してしまう
前回来たのは4年くらい前にBuellの車検の時が直近だった
取りあえず自分で用意できる書類を全て提出
受付
「重量税納付書」と「自動車検査票」の用紙は陸運局で渡される原本を使わなければならないので、窓口で受け取り必要事項を記入し、別棟の窓口で重量税3,800円と検査手数料1,800円を支払い、再度この窓口に提出する
| 必要書類 | |
| 自動車車検証 | 今までの車検証 |
| 自動車損害賠償責任保険証明書 | 車検の有効期間をカバーしている事 |
| 点検整備記録簿 | 適当にネットで入手可能 |
| 自動車税納税証明書 | ちゃんと払っていれば原則不要(2025年4月以降) |
| 継続検査申請書(第3号様式) | 国土交通省のサイトで入手可能 |
| 自動車重量税納付書 | 陸運局で配布の原本を使用 |
| 自動車検査票 | |
別棟の自動車税事務所
重量税3,800円の印紙
検査手数料1,800円の印紙
| 車検にかかる費用 | |
|---|---|
| 賠責保険 | 8,760円 |
| 重量税 | 3,800円 |
| 検査手数料印紙代 | 1,800円 |
| 合計 | 14,360円 |
検査ラインまで自走でバイクを移動させるが、ヘルメットやグローブをしていると検査中に邪魔になるので、ノーヘル、ノーグローブで敷地内を移動する
この瞬間は開放感があって気持ち良い
検査開始
数年に1度しか来ないので、何度来ても忘れてしまう
前回はBuellの車検で来た4年前、その時の事で覚えているのは検査官の横柄な態度だけ
今回もある程度覚悟はしていたが・・・
優しい😀
検査ラインに付くなり検査官から「流れは大丈夫ですか?」と聞かれたので「初めてです」と答えてみた、すると「少々お待ちください、今人を呼びますね」と言いサポートの人を呼んできてくれた
チエック
検査ラインに入る前に各チェックを行う
- 書類確認
- ハンドルロック
- ヘッドライト(ロー・ハイビーム)
- ウインカー
- ホーン
- 車体番号やエンジン型式の確認
- ブレーキランプ
- 車体の高さの計測
- ハンドル幅の確認
ガバナンス強化?
車両チェックをしている間に「きれいにしてますね、このバイクのエンジンはRSと同じなんですか?」と車検とは関係ない会話を挟んできてくれた
4年前には考えられない事である、当時はタメ口は勿論の事、こちらの問いかけにはフル無視だった4年前とのこの違いは何なんだ!この4年の間に一体何があったんだ?
検査ライン
検査ラインに入ると担当の方が親身にサポートしてくれた
排ガス検査(合格)
前回の車検では「はい、勝手にやって!」と言う感じでボタンの操作方法すら教えてくれなかったが、今回はサポートの方が検査装置の設置からボタン操作まで全部やってくれた、これだけで感動した
スピードメーター計測(不合格)
タイヤをローラーに乗せる際「スピードメータ検知しているのは前輪ですか?後輪ですか?」と聞かれたので「え?前輪じゃないですか?」と答え、案内されるままに前輪をローラーに乗せた
フットスイッチを踏み、タイヤを乗せたローラーが回ることでスピードが上がりスピードメーターを見て、40km/hになった時点でフットスイッチから足を離すのが流れだが、あれ?ローラーが回り出してもメーターが動かないぞ!
やっちまった、Z900は後輪で検知なのであった、メーター計測はやり直しが出来ないそうなので、このまま次の検査へ進んだ
ブレーキ検査(合格)
スピードメーター計測と同じ場所でブレーキ検査を行う、その際も「バイクが不安定になりますので、お気を付けください」と声を掛けて頂いた
光軸検査(不合格)
過去の車検でCB750Fでは光量不足と光軸不良、ZRXでは光軸不良で何度も不合格になった経験がある、車検前にテスター屋行っておけば心配ないのだろうが、なぜかテスター屋はスルーしてきた
今回のZ900は新車からまだ3年だし、ライト廻りはいじってないので光軸検査に引っかかることはないだろう
ところが・・・
サポートの方が全て操作してくれているのだが「×」の判定がでてしまった
何度か繰り返したがやはり「×」判定が出てしまう
スピードメーターテストのやり直しもあるので取りあえず検査レーンを出て、検査棟の外を回り再度レーンの入り口に戻ると検査官の方から「ハイビームの光量が足りないみたいなので、ロービームでもう一度測ってみましょう」との事
やり直し
ローラーにリアタイヤを乗せ、フットスイッチを踏むとローラーの回転に合わせスピードメーターが上がって行く、スピードメーターが40km/hでフットスイッチから足を離し合格
そして光軸検査、ロービームで検査を行い「〇」判定
これで検査工程は全て終了
車検証発行
窓口に戻り合格印の押された書類を提出すれば完了となる
はずが・・・
車検証が発行できない
書類を提出後5分程度で呼ばれた、新しい車検証をもらえるのかと思ったら、窓口のお姉さんから「自動車税の納税が確認できませんでした」と言われてしまった
納付書が届いて直ぐに支払ったが、金融機関ではなくPayPayで支払ったので納付印ではなく自分で手書きした「5月PayPayで支払い」と書いてあるだけだが、今年の4月から納税証明書は不要になったんじゃないのか?
窓口の人いわく「4月から始まったばかりで、時々エラーが起きるんですよ」との事らしいが、ではどうすれば良いのか尋ねると「市役所に行って納税証明書をもらってきてください」との事
「え~っ!」
とは言え、ここでゴネても何も変わらないだろうから仕方なく市役所に行く事にした、片道8キロ、往復16キロ、移動時間と市役所で納税証明書を受け取る時間を想定すると2時間コースか😴
ひらめいた
陸運局を出て市役所に向かう道すがらフッと思いついた
「パンが無ければケーキを食べれば良いじゃない」
・・・ではなく
「納付書に納付印が押されていれば良いんだ!」
納付書は手元にあるので、陸運局近くのコンビニに立ち寄り、支払いを試みた
支払期限は過ぎているが、普通に支払うことが出来て納付書に領収印が押された
そのまま陸運局に戻り、「納税が重複していると思うが、あとは自分で処理する」と伝え納税書を窓口に提出
5分ほどで呼ばれ新しい車検証とシールを受け取った、そのとき窓口の人に言われたのは「よく見たら車検証の車体番号と納税証の車検番号が違ってるんですよ、5が一つ抜けてます」
マジか!
これは完璧市役所のミス
市役所に電話をして事の顛末を説明すると、平謝りで早急に返金致しますという事
別に怒ってませんけどね
ちなみに車検ステッカーの和暦の位置は年によって記載の位置が異なるらしい
遠くからでも有効期間が分かるようになっているのだそう
まとめ
ちょっと前ならハラスメントぎりぎりの塩対応だった検査官、ガバナンス強化の影響なのか驚く程フレンドリーになっていた、しかし安心はできない、たまたま担当してくれた人がイイ人で、ただ単に運が良かっただけなのかもしれない・・・知らんけど
何はともあれ無事車検終了したが何だか疲れたぞ!(完)



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